愛犬と一緒に楽しめる、ほんもののヒューマングレード製品をお届けします        

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こんにちは!Knot SAYAです。

 

”食べたら歯をみがく”

 

私たちからしたら当たり前の常識ですが、歯みがきを毎日しなくてはいけないのは

 

わんちゃんも一緒だということはご存知でしょうか?

 

とはいえ、わんちゃんの歯みがきをするまで、段階を踏んで慣れさせてあげることが重要で、

 

多くの飼い主さんが苦戦されているケアのひとつだと思います。

 

大切な愛犬がいつまでも健康的に過ごせるように、私たちがしてあげられることを少しずつ増やしていきましょう♪

 

今回は「わんちゃんの歯みがきの必要性」について解説していきます!

 

わんちゃんの歯について

 

人の歯は全部で28~32本で、わんちゃんは犬種によって差はあるものの全部で42本あります。

 

生後21日から歯が生え出し、生後2ヶ月ほどで生え揃います。

 

その後は生後4ヶ月くらいから永久歯が生え始めて、7~8ヶ月くらいで生え変わりが完了します。

 

子犬の時は歯が二重で生えてしまうことがあり、これは我が家で実際にあったことなのですが、

 

乳歯遺残が気になり、動物病院で歯を全体的に診てもらったところ、

 

一部永久歯がなかった!ということもありました。

 

わんちゃんと人は口腔内の環境が異なり、虫歯にはほとんどならず、

 

人の口内のphは弱酸性で虫歯になりやすいのに対し、わんちゃんはアルカリ性で歯周病になりやすいとされ、

 

3歳以上のわんちゃんの約80%が歯周病になっているというデータもあります。

 

歯周病は「歯肉炎」と「歯周炎」の2つに分けられ、歯周病は、さまざまな要因が関与して進行していきます。

 

大型犬よりも小型犬は顎が小さく歯が密集しているので、歯周病になりやすいのです。

 

歯石ってなに? 

 

歯石は歯垢が硬くなったもの。みがき残した歯垢が唾液の中のミネラルと結合して硬くなって出来ます。

 

歯垢は歯をひっかくと白くてネバネバしたものがつくと思いますが、

 

これがいわゆる歯垢(プラーク)で細菌の塊です。

 

歯についた歯垢は3~5日ほどで歯石になってしまうので、毎日のケアが必要なのです。

 

歯石にはさまざまな病原菌が棲みついているので、菌が血流にのって心臓・腎臓・肝臓にたどり着き、

 

組織を化膿させてしまうことで慢性疾患を引き起こすこともあります。

 

口腔内の主な病気について 

 

口内炎の原因

 

腎不全・糖尿病・外傷・重度の歯周病・歯根部の腫瘍・栄養不足などが原因でなかなか治りにくく再発もしやすいです。

 

歯周病の原因

 

歯垢の中の細菌によるもので、歯垢を放置してしまうと唾液のミネラルと結合して石灰化して歯石になります。

 

歯周ポケットが深くなると、ポケットの中で細菌が繁殖し歯周炎になり、歯肉に炎症が起きて腫れや出血をしたり・・・

 

悪化すると、歯槽骨が溶けて歯がぐらぐらして抜け落ちたり、

 

歯肉や目の下部分に穴があいて排膿してしまう「歯ろう」になってしまうこともあります。

 

毎日歯みがきが必要ということがわかっていただけましたでしょうか?

 

おうちでのケアをする前に、あらかじめお口の中で目に見える異変がないかチェックをしましょう。

 

無理にやろうとはせずに、わんちゃんのレベルに合わせて少しずつステップアップしてくださいね。

 

歯みがきの目的は歯周病を予防することです!

 

口の中を完全に無菌にすることは残念ながらできません・・・

 

できる範囲で”うちの子”のケアをしてあげることが大切です♪

 

※こちらでご紹介した内容は一例でございます。