愛犬と一緒に楽しめる、ほんもののヒューマングレード製品をお届けします        

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まぐろといえば?

 

鯖科である鮪には種類がいくつかありますが、日本での流通はメバチ鮪かキハダ鮪が一大 半を占めていますが、クロ鮪などは寿司屋にいくとトロなどで見かけることが多いです。

 

カロリーや栄養素は種類によって違いますがどの鮪もアミノ酸スコアは 100 をクリアして おり良質なタンパク質と脂質の供給源です。

 

体に必要なビタミン B 群やミネラルも多く含んでいます。

 

→血液の材料となり、全身に酸素を供給してくれます。ビタミ ン C と一緒に摂ると吸収率がアップします。

 

タウリン

→魚や貝類に多く含まれているアミノ酸で肝臓の解毒力 を強化したり、心臓の健康に欠かせない栄養素です。

 

ナイアシン

→皮膚粘膜の働きを助ける効果

 

ビタミン B12

→葉酸とともにヘモグロビン生成を補う成分があります

 

ビタミン E

→体内の脂質の酸化を防ぐ働きのほか、細胞膜の酸化による老化、血中 LDL コレステロールの酸化による動脈硬化予防効果を期待することができます。

 

DHA

→良質な脂で脳の成分にも含まれていることから、脳の栄養素として老若男女 問わずおすすめです。

 

キハダやビンナガは、刺身のほか、ツナ缶としても消費されており手軽に食べられるのでおすすめです。

 

選び方は スーパーなどではブロックや切り身で売られていることが多いので 赤色が鮮やかでドリップの少ないものを選ぶとよいでしょう。

 

メバチマグロの旬は秋~冬にかけて 、天然のクロマグロの旬は初夏~秋です。

 

おすすめの食べ合わせをご紹介します♪

 

【✖️ごま

青魚に含まれる DHA・EPA は酸化しやすい物質ですが、抗酸化作用のあるビタミン E と セサミンを合わせることで抗酸化作用の効率が倍増します。

 

【✖️山芋

山芋のネバネバ成分であるムチンがタンパク質を分解し吸収を助けてくれるので、 鮪の豊富なタンパク質や疲労回復として有名なタウリンなどの吸収効率を上げてくれる働 きがあります。

 

【✖️小松菜】

小松菜は野菜のなかでも鉄分が多く、タンパク質と一緒に食べる事で吸収の効率が上がります。

 

おいしいまぐろの見分け方

  • 身が硬く縞目がはっきりしているもの
  • 腹が盛り上がっているもの
  • 背の青紫色が鮮やかなもの

 

※こちらでご紹介した内容は一例でございます。健康効果などを保証するものではございません。